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東京で特殊清掃をするなら武蔵シンクタンク株式会社へ

東京都八王子市にある武蔵シンクタンク株式会社において代表取締役の塩田卓也です。

もともとは、大工から特殊清掃ができるリフォーム会社に業務を転換しました。

リフォーム会社は、そもそも施工管理を軸に施工を展開しますので、どうしても営業経費や各職方の諸経費が嵩んで、結構な施工費になってしまう事から社長自ら施工する事で、施工管理費が、圧縮できますし、責任の所在も社長である事から施工内容の変更やなども進捗状況に応じて、再提案が出来ます。

特に孤独死現場の現場では、見積もり時に分からなかった内容が、進捗状況で、わかる時がございます。例として、遺品整理とゴミ屋敷清掃の際に床の張替えをしたのですが、1階のアパートの床の張替えの際に床下の基礎部分に害虫の温床になってしまっている事が判明した場合には、予算や工期を考慮して、実際に害虫対策をするかどうか検討します。

その理由として、床を解体した時に害虫駆除や床下の掃除をすると床下作業ではないので、少し安く施工できますし、ご依頼主様が、直接に床下の基礎部分を目視で、確認出来ます。

もう一つの例として、キッチンの交換の際によくある事が、流し台回りが水が漏れていて、カビが生えている状況であった時にも壁材が、カビに柔い材質であったり、腐っている状況であれば、カビに強い防カビのボードやケイカル版、キッチンパネルに張り替えたりする施工提案をさせて頂きます。

この様に進捗状況に応じて、最適化することが、衛生環境を改善する事に繋がり。ハウスシック対策などに繋がることになります。

特殊清掃の業者を見ても不思議に工務店やリフォーム会社からの転身という形の会社は、ほぼ皆無です。特殊清掃会社の提携先に依頼すると先述の様に各職方の諸経費が嵩みます。

この様に一元施工、一元管理の出来る合理的な施工管理体制ですので、コストも合理的になります。

武蔵シンクタンク株式会社の塩田は、過去に大手ゼネコンにおいて、測量工をしていて、建物のくい打ちから完成までの全工程に携わる工事をしていた経験から建物がどのように建築されて、どのようにおさまっていくのかを熟知しておりますので、内装・外構工事・家屋解体なども必要に応じて、施工が可能です。

 

東京都。神奈川県、埼玉県、千葉県の特殊清掃は、武蔵シンクタンク株式会社へ

 

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特殊清掃・遺品整理・原状回復
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武蔵シンクタンク株式会社
八王子市堀之内2-29-5
     ケヤキママビル 1階
代表 塩田卓也
遺品整理士認定協会 特殊清掃講師
理事長特別参与
TEL/042-689-4645 FAX/042-689-4033
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